第3面 猿者は日々に疎し
今回は猿面。面をつくる―ペーパークラフトによる創作技法に作り方が載ってるためそれを参照した。
・今回は図面が載っていたため段階を踏まず直でオリジナルシートを作った
・オリジナルシートから型を抜き出す
・折って、曲げて、貼り付ける
パーツが多いと正確な設計が求められる。今回も下顎の部分が上手いこと収まらず、オリジナルシートよりも二回りほど小さくせざるをえなかった。
おそらく次はスーシィのお面に挑戦する。
第2面 素晴らしき参考書
今の俺が頼れるのはこいつしかいない。
何を言ってるのか理解不能な箇所もあるが、とりあえずこれに従う。
・まずはラフスケッチ
・ラフスケッチをもとにプランニングシートを作成
・プランニングシートをもとにオリジナルシートを作成
・オリジナルシートをもとにプロダクトスケッチ
・切り取って、糊付けて、完成
頭頂部の作業を端折ったせいで頭が不格好にはなったが、なかなかどうしてよくできたのでは。
これからは、この参考書内に載っている面をいくつか作った後にスーシィのお面に再挑戦したい。
第1面 とりあえず作ってみた
手元にある参考書は100円で買った
面をつくる―ペーパークラフトによる創作技法のみ。正直、専門色が強くてよく分からん。
という訳で、自分なりに作ってみた。
参考にしたのは「リトルウィッチアカデミア」よりスーシィが飾ってるお面
(いつかはこのレベルの木彫り面を作りたい)
・まずはラフスケッチ
うん、下手だ。最初はこんなもんでしょう。
・次に、別紙にパーツを書き、切り分ける。
・貼り合わせる
擁護不能の出来栄え
初心者は初心者らしく先人に従えと言うわけか…。
プロローグ
お面作りの過程を残したくて残したくて、あ~。
・短期目標
紙のお面をそこそこ作れるようになる
粘土でお面を作る
・中期目標
木彫りのお面を作る
3Dプリンターでお面を作る
・長期目標
独自のデザインのお面を作る
・最終目標
お面職人